ものぐさタニラーのガーデニング

    

わたしは、プロフェリア セダム属 ロゲルシー クラッスラ属 他 を育てています。
近所の花屋さんとちょっと遠くのお店とネットで購入したものがあります。
多肉にすごくハマった時期があって、その時に全部購入したものです。それ以外は、どこかのおうちから飛んできたんだと思いますが、道ばたに生えていたのをちぎってきて置いておいたらわさわさになるぐらい育ちました。

冬の間は玄関の日当りのいい場所においてあります。春?秋は外の半日陰?朝夕日が当たる場所にあります。

最初は土の配合だとか水やりとか植えかえとか、いっぱいになってきたら切って刺し木にまわすとか、そんなふうにとても気をつけて育てていたんですが…わたしは元々とてもめんどくさがりでして。
ひどい話なんですが、多肉を一生懸命面倒を見ることに疲れてしまったんです。
多肉は元々日本とは正反対の気候の地域に生えている外国のものなので、環境にはやはりちょっと気をつけることが必要と、どこを見ても書かれていました。

ですが、気がついたら、気をつけていたときよりも遥かにもっさりと生い茂るようになりびっくりしました。
今気をつけているのは、冬に中にいれてあげる、日当りのよすぎる場所にはおかない。水をあげすぎない、というぐらいです。
ハマっている時はいろんなブロガーさんの育て方を調べてそのようにやっていたんですが、いかんせん他の方のお庭の環境、天候なので全部なにもかもそのとおりにはいきませんし。途中で本当に嫌になってしまって放置するようになったらその方がたくましく育つようになりました。
わからないものだなぁ、と思いました。

他にもいろんな多肉を育てていますが、繊細な子たちはベランダに放置していたらほぼ全滅しました。お高い多肉もあったのでちょっとショックでした。
今いるのは、やはり生命力が強いセダム属が多いです。もうダメかもしれないな?と思って、片付けるのがめんどくさくって放置していたら春になって息をふきかえしてもっさもさになった子もいます。
わたしはキレイな形のまま育てることができない性格なんだなぁ、と諦めましたので、教科書通りのやり方ではなく、こういうやり方で育つ子のみを育てればいいのだな、と腑に落ちた感がありました。
でもそのおかげで、形はあまりキレイとは言えません。ひょろひょろの子もいますし、根っこが伸び放題の子もいます。それでもたくましく育って、秋には紅葉もみせてくれますし、わさわさと生い茂る姿はとてもかわいいので、ものぐささんはこういう育て方でいいのではないでしょうか。

寄せ植えにもチャレンジしたことはありますが、わたしはこれまた向いてないな?と思いました。
植え替えたばかりのときはとてもかわいいんですが、どの子をどのスペースにいれてあげたらいいのかで悩みますし、伸びてきた時には全員成長速度が違うので困りますし「ああ、もう崩れてきた、植え替えて上げなきゃ…刺し木しなきゃ…いや根本からバッサリ切ったほうがいいのか…」とやってるのが性にあわないんだな?…と。
そういうのは、オシャレタニラーさんにお任せして、わたしはものぐさタニラーを極めようと思います。