マタニティスイミングは効果がいっぱいですよ

    

妊娠中の不安に耐えかねて、門を叩いた助産院でおすすめされたのがマタニティスイミングでした。

マタニティスイミングという言葉はマタニティヨガ同様、妊娠中のおすすめの運動として紹介されていた本を読んでいたので知っていましたが、正直、プールって体が冷えるし、疲れそう…と敬遠していました。

しかし、助産師さんに「本当におすすめ腰痛や体重増加の対策にもなるし、私も顔を出すから相談もできて、友達もできるよ」と勧められ、ならば1度体験をしてみようと始めたのがきっかけでした。

それから今は数か月、通っていますがとっても楽しくて少し遠い場所にもかかわらず足しげく通っています。

流れとしては、まずスイミングクラブに行き血圧と体温を測ります、お腹のはりや痛み、腰痛の有無についてトレーナーさんが確認してプールに入るので、妊娠中でも安心して運動ができます。

そして、いよいよプールに入ったらまずはしばらくウォーキング、その後脈を計りながら運動が始まります。

内容はただ歩いたりストレッチをするだけでなく、しっかりと泳ぎます!平泳ぎは骨盤が開きやすい動きだそうなので臨月以外は避けますが、クロールや背泳ぎ、バタフライまで、泳いだり歩いたりとを繰り返し脈が上がりすぎない程度のゆっくりとした運動を続けます。

ほかにも股関節や骨盤のバランスを取る動きをしたり、お産に役立つといわれる水中座禅というものも毎回しています。

この水中座禅、20~30秒息を止めて水中で足を組むだけなのですが、卒業した妊婦さんたちが一番出産時役にたった!と言うそう、なんでも陣痛中の力の抜き方に役立つそうです。

こういった指導をトレーナさんが教えてくれながら、雑談も交え毎回楽しく1時間ほど運動をしています。

ほかの妊婦さんとお話ししたり、しているとあっという間に時間が過ぎますよ。

その後私の通っているクラブでは、ジャグジーがあり疲れた体を癒してくれます。

それだけじゃなくミストサウナもあるので、水素水を飲みながら足を延ばしてゆっくり、再びトレーナーさんや他の妊婦さんたちと雑談。

妊娠中のむくみも取れてリフレッシュできます。その後着替えを終えたら、もう一度血圧測定とお腹のはりや痛みの確認、このときは助産師さんもいるので、不安なことがあれば尋ねることができたり、赤ちゃんの心音や位置を見てくれるので、妊娠中の不安や出産前の準備についての悩みがなくなり安心です。

体が冷えてしまうのでは?と感じていたスイミングでしたが、ずっと体を動かして最後にジャグジーやサウナもあるので終わった後は冬でもコートがいらないなと感じるほど体が温まりました。

なにより私がマタニティスイミングがいい!と感じるのは、お腹が重くなって体を動かすことが億劫になってくる妊娠後期でも、水の中では体が軽いんです!もう妊娠中だということを忘れるくらいに軽くて、跳ねることが可能なことに感動します。

「あ~私の体って本当はこんな感じだったな~」と本来の自分の動きを思い出すことができて、それが嬉しくて通っています。

現在妊娠後期ですが腰痛や肩こりなどの、マイナートラブルというものに悩まされることもなく楽しいマタニティライフをおくれています。

ほかのマタニティスイミング仲間の妊婦さんたちも臨月になっても腰痛など無縁な人たちばかりなのです。

さらには予定日過ぎても生まれないという人たちは積極的に参加して、平泳ぎなどを取り入れることで陣痛を促す効果もあるそうで、みなさん出産まで通われています。

このように、マタニティスイミングは体重管理にも有効で、マタニティ友達もでき、マイナートラブルの予防にもなるので,本当におすすめの運動です!

なかなか一歩踏み出せない方も一度体験をしてみてはいかがでしょうか?水着などもなければレンタルが可能ですよ。